佐伯師範の徒然日記
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 昔から空手を修業する場合、「練習」ではなく「稽古」をすると言うのが一般的です。なぜなら空手は道場の中だけのものではなく、普段の厳しい鍛錬をとおし自己制御能力を高め、空手で培った強い精神力をもって生活の中に自然なる立ち振る舞い(空手化)をすることにあるからです。それが「道」に通じるから空手道と言います。一方、練習は限られた時間に指導(コーチ)を受けながらトレーニングをすることを意味します。したがって、稽古と練習では天と地ほどの意味が違います。
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